有害紫外線から首筋をガード！

ご存知ですか？有害紫外線はこんなに危険です！

南極大陸上空のオゾンホ−ルの大きさは、1993年時でおよそ日本の国土の約62個分、2001年度の観測では約78個分にまで拡大しています。地球環境の変化は我々人間をはじめ動物・植物などの生態系に深刻な影響を及ぼしています。こうしたオゾン層が破壊されると、有害紫外線が直接、私たちの頭上に降り注ぎ様々な被害をもたらします。その実害として代表されるのが次のような症例です。

�@熱射被害・皮膚やけど。
�A光老化によるシミ・シワ等の皮膚トラブル。
�BDNA損傷による皮膚がんの増加。
�C視力低下・白内障の増加。

春夏秋を通じて直射日光を遮断し、後ろ首筋を有害紫外線から守ります。また運動神経をつかさどる後頭部を直接冷やし疲労感を軽減するので、動作キビキビ！

冷えるカバー部分は洗濯してもほとんど劣化することなく、水に浸して繰り返し使えます。